今日は少し前の時期の話をしたいと思います。
今年の成人式が行われる前日のことになりますが、去年の卒塾生4人が教室に顔を出しに来てくれました。
九州大学、早稲田大学、神戸大学、中央大学
4人とも浪人生活を経て、見事第一志望校に合格してくれた生徒たちです。
大学生活の話を聞かせてくれたり、Polestarでの浪人時代を一緒に振り返ったり。
「あの時きつかったですよね」
「でもあの時間があったから今があります」
と笑いながら話す姿を見て、時間の流れを感じると同時に、とても嬉しい気持ちになりました。
卒塾したあとも、こうしてわざわざ教室まで顔を出しに来てくれる。
塾という仕事をしていて、本当に幸せを感じる瞬間の一つです。
そこで今回は、改めて「この仕事をしていて嬉しい瞬間ってどんな時だろう?」と考えてみました。
この仕事をしていて最高に嬉しい時
① 新しく生徒さんが入塾してくれた時
入塾面談を終え、「ここで頑張ってみたい」と思ってもらえた瞬間。
これからどんな成長をしていくのかという期待と同時に、Polestarの考え方や雰囲気を好きになってもらえたんだという実感が湧きます。
ここからその生徒の物語が始まる――そんなワクワクを感じる瞬間です。
② 成績が上がったことを本人から直接報告してくれた時
テストや模試の後、最初の授業で
「先生、見てください!」
と満足そうに答案を見せてくれる瞬間。
点数そのものももちろん嬉しいのですが、それ以上に嬉しいのは、生徒自身が「頑張ってよかった」と実感している表情です。
努力が結果につながる経験は、その後の人生の大きな自信になります。
③ 志望校に合格した時
これはもう言うまでもありません。
合格報告を聞いた瞬間は、この仕事をしていて最も達成感を感じる時間です。
生徒本人の努力、ご家庭の支え、そして一緒に積み重ねてきた日々が一気に報われる瞬間でもあります。
何度経験しても、毎回特別な瞬間です。
④ 卒塾後も塾に顔を出しに来てくれた時
そして今回のように、卒塾してからも教室に来てくれること。
「あの時間は意味があったんだな」
「満足して卒塾してくれたんだな」
そう改めて感じられる、とても温かい時間です。
大学生活の話を聞くと、受験期の必死だった姿を思い出しながら、
「本当に成長したな」と親のような気持ちにもなります。
塾という仕事の本当の価値
Polestarの使命は、単に勉強を教えることではありません。
生徒の人生のある時期に伴走し、
努力する経験や成功体験を一緒に積み重ねていく仕事だと思っています。
だからこそ、入塾の瞬間も、成績向上も、合格も、そして卒塾後の再会も、すべてがかけがえのない喜びになります。
成人式を迎えた卒塾生たちの姿を見ながら、改めてこの仕事の幸せを感じた一日でした。
これからも、一人ひとりの「頑張ってよかった」を増やしていける場所でありたいと思います。


