合格体験記

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東京工業大学 工学院 合格

山口高校理数科卒 岡村晋作君

 

 私は、高校1年生の夏休みまで大手の衛星予備校で勉強していました。しかし初めての定期考査で思うように点が取れず、「パソコンで授業を受けるということが自分には向いてないのではないか」と思うようになり、直接先生の授業を受けることができるこの塾に入りました。

 この塾の先生方は生徒のどんな質問に対しても、丁寧に生徒が理解できるまで答えてくれます。私は教科書を読んだり、問題を解いたりしている時、何か疑問に思うことがあれば付箋に書き、塾の授業で質問をしていました。そうすることで分からなかった問題が分かるようになるだけではなく、同じような問題と出会った時どうすればよいかまでも分かるようになり、定期考査の点がどんどん上がっていき、自信が持てるようになりました。これを3年間近く積み上げてきた結果としてこの合格があるのだと思います。長い間、私の様々な質問に答えてくださった先生方には感謝の気持ちしかありません。

 また、3年間近く目標に向かっていると時には楽をしたくなる時もありました。しかしそんな時には、塾に行けば自分専用の勉強机があり、先生方が近くにいるので、自分に言い訳を許さず勉強に集中することが出来ました。こうした環境に身を置くことで、私は3年間一つの目標を貫くことが出来ました。

 

 私はこの塾に入ったおかげで目標を達成することが出来ました。この塾に入って本当に良かったです。 

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近畿大学 医学部 医学科 合格

既卒 米澤 李奈さん

 

 

私は高校1年の冬に高校中退し、通信制高校に在籍していました。昔から医師への夢を抱いていましたが、理系科目が苦手で、学校の担任の先生にも「あなたは理系に向いていない」と言われ文系を選択しました。

 私立文系を志望していた高校3年の冬、塾長と出会い「1年で医学部医学科に行けるよ」と言われ、その言葉を信じて医学部を目指すことに決めました。

 最初は解の公式すら忘れており、その年のセンター試験の理系科目の点は平均30点で、理系科目すべてゼロからのスタートでした。本当に1年で医学部医学科に受かるのか自分でも半信半疑でしたが、自分の自習室が完備され、質問しやすい環境で自分の学力に合わせて質の高い授業をしてくださったおかげで、一般試験で福岡大学医学部医学科に正規合格を果たすことが出来ました。

 自分でもこの結果が信じられません。間違いなくPolestarのおかげで人生が変わりました。本当にありがとうございました。

 

 

 追伸 これを書いた後に近畿大学医学部医学科の追加合格が来ました。関西に行きたかったので、近畿大学医学部医学科に行きます。

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山口大学 教育学部学校教育教員養成課程 合格

                          防府高校卒 兼石綾子さん

 

私が入塾したのは高校三年の6月でした。それまでの私は、教科書は全部学校のロッカーに、筆箱は触らず、部活も行かず、ただただ家でダラダラする生活を送っていました。もちろん定期テストはボロボロ、欠点なんて当たり前。2年の学期末試験の数学なんて0点。進級すら危うい状況でした。

 なんとか3年生になれましたが、成績は文系110人中100番台。大学に進学することすら考えていませんでしたが、「このままでは将来、後悔するかもしれない」と思い、私は絵を見るのが好きだったので、山口大学の教育学部美術へ進学することを考え始め、友達の紹介でこの塾に入りました。

 常に勉強している人が近くにいること、個人のスペースが完備されていること、適度に静かなこと、学校からも駅からも近く通いやすいこと、生徒と先生の距離が近いこと、自由度が高いこと。そして、どんな生徒でも匙を投げずに、最後まで丁寧に指導してくれる先生方がいること。私にはピッタリの環境でした。

 私が何度同じ所で間違えても、初歩的な英単語を覚えていなくても、どの先生も一度も怒らず、改善するポイントと今後重点的に学習するべき所を丁寧に教えてくださり、成長出来ている所はちゃんと褒めてくれる。まともに勉強をしてこず、周りの3年生より基礎的な学力が身についていなかった私にはそれが一番嬉しく、勉強へのモチベーションになっていました。

 それと、他の塾ではあまり聞かない公民の授業があったのも本当に助かりました。国数英に力を入れすぎて、取れるはずの理科社会で点数を落とすということがなくなり、週1回の授業のおかげで、本番でも社会を得点源にすることができました。

 この塾に入ってから、成績はぐんぐん伸びて一度も下がることなく受験当日を迎え、共通テストでは自己最高得点を取ることが出来ました。受験校を妥協せず、大学受験を後悔なく終わる事が出来たのは本当にポールスターのおかげです。

 テストで0点取ったとしても、学校で底辺だったとしても、自分のやる気と、最適な環境と、真摯に向き合ってくれる先生さえいれば何とかなります!!

 

最後の最後まで、私を見捨てないでくれてありがとうございました。春からの大学生活、楽しみます。

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北九州市立大学 外国語学部 中国学科 合格

 

防府高校卒 藤井 琴子さん

 

 

私は受験生になるまではテスト週間くらいしか勉強しませんでした。

しかしポールスターに入って、授業があるたびに英単語テストや古文単語テストなどがあったので、暗記物をこなすことはしていました。

今思えばこれが役に立ったなと思います。

私の高校1.2年の成績は、本当に大学に受かるのかと思うような成績でしたが、先生の助言などもあり志望大学と受験科目を絞ったおかげで3年生の夏過ぎには模試で合格できるのではないかと思える判定を取れるようになりました。

受験生になってやっと勉強する習慣がついた時に、それまでの塾での単語テストのおかげで、暗記物に時間をとられることはありませんでした。

そのため、朝から夜までしっかり問題演習を行うことが出来ました。

私は家だと勉強ができないので、塾に自分専用の机があるのはとても助かりました。塾ではコピーも自由に好きなだけでき、模試の過去問や大学の過去問など解き放題だったので、日々勉強する中で解く問題が無くて困ることはありませんでした。

共通テストは社会の得点がいつもより悪く、良い判定が出ませんでしたが、2次試験の英語で逆転することが出来ました。自分でも合格に驚くほどでしたが、暗記物だけは欠かさなかったことと、ポールスターで英語をしっかりと鍛えてもらったことが合格につながったと思います。

 

 

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九州大学 工学部 機械航空学科 合格

山口高校理数科卒 上野陽平君

 

私は高校に入学したての頃全く勉強をせずに、1年の最初のテストでクラス内で圧倒的最下位を取ってしまうというひどい状態でした。「さすがにこれはまずい」と思い、夏休み前に塾に入ることを決めました。Polestarに入塾してからは、以前から大学では航空工学を研究してみたいと思っていたため、その学科のある東京大学を第1志望にしました。正直当時は自分が東大レベルに行くことなど絶対に出来ないと思っていましたが、とりあえず成績の状況を改善するためにも少しずつ勉強するようになりました。

 自分は家にいると集中できなかったので、だいたいいつも塾で自習をしていたのですが、疑問点をすぐに先生に質問したり、模試を自分で印刷できるという環境はとても素晴らしいものだったと思います。その中で毎日勉強するうちに徐々に成績は上がっていき、3年の最初にはなんとか東大に挑戦できるくらいのレベルまでに達する事ができました。

 結局センター本番で、理科を大失敗し志望を九大に下げることにはなりましたが、東大を目指して勉強していたことはとても役に立ったと思います。東大対策で国語をやってきたため国語が得意科目になり、センターでの理科の失敗も埋め合わせるくらいの点数を出すことができました。また、難しかった今年の九大の2次試験の数学も東大対策をしていたおかげで何とか乗り越えることができました。

 

 最後に、最底辺だった自分をここまで引き上げてくださった先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

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慶應大学 環境情報学部 環境情報学科合格

 

野田学園高等学校卒  川間 柚黎さん

 

私は高校二年生の冬にAO入試で慶應義塾大学に行く事を決めました。私は元々兄が早稲田を目指していた影響もあり、早慶にはずっと憧れてはいましたが、到底自分がそこに受かるとは高校2年生の12月の段階では思ってもいませんでした。そんな時、志望校を決める面談で、塾長さんが難関私大を目指すなら実績を生かしたAO入試でやった方が君は受かる可能性が高くなると勧めて下さいました。私は高校1年生の夏に慶應sfcのオープンキャンパスへ行き興味を持っていたこともあり、慶應義塾大学環境情報学部を志望しました。私はその時点でバドミントンとライフル射撃で全国大会に出た実績と華道甲子園で中国大会に出た実績を持っていました。ですが、慶應sfcAO入試は私立最難関ということもあり、世界レベルの力を持っている人じゃないと受かる可能性が低いと感じていました。今の自分が慶應大学に受かる可能性を上げるにはどうすれば良いのか凄く悩みました。それから塾長さんとの面談を経て評定が4.5以上のB方式というもので出願した方が倍率が下がり、受かる可能性が高まるのではないかとなりました。私の場合、1年生の成績評定は4.8だったものの2年時には試験で欠点を取るほど勉強をしなくなりました。なのでまずは3学期の定期考査で良い点を取り、4.5以上の評定を保つ事を目標に受験勉強を始めました。正直、最初は評定を維持できるのか不安が沢山ありました。しかし、ここの塾はどの教科にも対応して下さり、先生が空いている時にはいつでも質問に答えて下さいました。私の場合数学が特に苦手で、いつも欠点ギリギリでした。ですが、理系の先生は最後まで数学が分からない私に根気強く教えて下さいました。また、自分専用の机があり、どの時間帯でも勉強しに行けたので、部活との両立もやり易かったです。その塾の形態のお陰もあり、二年生の成績評定は4.5を取ることができました。そこからは、3年生の1学期まで成績評定を維持する事と同時並行で小論文対策を始めました。小論文対策は初めから慶應だからといって難しい事をやっていくのではなく私にあったレベルから塾長さんが指導して下さいました。私の場合は初め100文字要約から始めました。自分の言いたいことよりも筆者が何を伝えたいか読み取ることが大切だと先生に教えてもらい、評論文を読み、要約する事を3ヶ月間続けました。その結果、慶應sfcの二次試験の30分間の圧迫面接で私は面接官に聞かれた事を理解し、論理的に端的な返しが出来るようになっていました。それに加え、小論文模試の成績が偏差値40台から偏差値64まで上がっていました。

 6月には、慶應の一次試験の自由記述と志望理由書の準備を始めました。私は志望理由書の記述に悩みながら、部活でのライフルの実績を活かし、サイバーテロ対策について書きあげました。しかしその内容では、研究をするに当たって犯罪者を被験者にしなければならなくなる為、到底無理な内容だという事に気付きました。その段階で、すでに出願まで残り1週間を切っており、再度両親も交えて塾長さんと面談をしました。その時、塾長さんが君はスポーツでやってきた事と志望理由書を繋げた方が二次試験の面接で答える事が出来るだろうと言って下さいました。そして時間に追われ、全てを白紙に戻し、一から志望理由書を書き始めました。そして徹夜を繰り返し、出願ギリギリで自分のスポーツ実績を生かした「動的競技と静的競技の目の使い方に関し、それらがどうメンタルとスポーツパフォーマンスに影響を及ぼしているのか」という志望理由書を完成させました。その志望理由書は今まで自分が頑張ってきた事を全てアピール出来た志望理由書でした。塾長さんの言う通り、二次試験でも自分の経験から面接に臆する事なく答える事が出来ました。面接はとても楽しかったです。あの時の塾長さんの後押しがなく、不安を抱えたままの志望理由書と自由記述を出していたら二次試験だけでなく一次試験にも受かっていなかったと思います。慶應大学環境情報学部のAO入試は倍率5倍だったにも関わらず、私が合格出来たのは自分の特性を見抜いてくれた塾長さんのお陰です。

 私は兄が早稲田大学を目指して、塾長さんに勉強を教えてもらい、偏差値をたった1年で30あげた様子を見ていたので、私も一般受験で頑張っていこうと思っていました。しかし、私が早慶を目指したいと言った時、塾長さんは私の特性に合うAO入試という方法を見つけてくれ、最短距離で目標を達成する為の勉強を提示してくれました。そのお陰で今自分が何をすべきかを理解し、国体と二次試験が同じ10月にあったにも関わらず受験勉強と両立させていく事が出来ました。

 私は勉強が苦手で他の人よりも理解が遅いところがあります。学年の中でも学力は平均で、特に模試の成績が良いわけでもなく、どこの大学にも受からない程でした。そんな自分が慶應に行くと言った時、誰1人として周囲は受かるだろうと言ってくれませんでした。記念受験になればよいねと言われた事も、鼻で笑われたりした事もあります。悔しい事を言われ泣いてしまった事もあります。それでも最初から塾長さんをはじめ先生方は信じて下さいました。不安で、面談を希望した時も忙しい中時間を確保してくれ親身になって相談に応じてくれました。決して私が目指す大学に対し、否定から入らず、夢の実現の為に私と全力で向き合ってくれました。慶應大学に受かった後も3月まで私が大学の勉強についていけるよう数学と英語の授業を組んで下さいました。最初から最後まで面倒を見て下さり、ここまでしてくれる塾はないだろうなと感じています。

 ここの塾に入って生徒の可能性を信じてくれる先生方と出会い、私の慶應義塾大学に対してのリミッターは外れ、二次試験時には受かるかもしれないという確信に変わりました。

 慶應義塾大学に合格出来て、大学の入学式を迎えようとしている今、polestarに入って本当に良かったと改めて思っています。

 

 polestarに入って私の人生は180度変わりました。

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岡山大学 経済部 経済学科 合格

防府高校卒 中元佑香さん

 

3年の9月までの私の勉強量はほとんど0に等しかったです。夏休みが勝負と言われるのにほとんど勉強していなくて少し危機を感じていました。そんな時友達にこの塾を紹介してもらい9月から入りました。

この塾の魅力は、朝から夜まで毎日塾が開き1日中ずっと勉強できることと、一人一人に丁寧に対応する素晴らしい先生方がいることです。

塾に入ってからは毎日塾にいきました。

初めの頃は集中力がなくよく寝ていましたが、だんだんと集中力がついて朝の8時から夜の10時まで勉強することがあたりまえになっていきました。

初めは成績が上がらなくて苦しかったですが、先生に質問にいったり、何をしたらいいかなど教えてもらったりしたおかげで、模試で点数がとれるようになりました。

また、先生方に進路についてなど勉強面以外で相談にのって頂いたり、メンタル面でも支えて頂きました。受験においては、最後は気持ちが強い人が勝つのでメンタル面で支えて頂いたことが自分の中で1番大きかったと思います。そのおかげで苦しい受験を乗り越え合格することが出来ました。

量より質という言葉はよく言われます。確かに質は大事ですが、大学受験においては量の方が大事だと感じます。この塾に入ったおかげで質を大事にしながら量がある勉強をすることができました。

今思えばもっと早くからはいっていればもっと楽に合格できたのかなとすごい感じます。

 

この塾にはいっていなかったら絶対に合格できていなかったと思います。この塾と出会えて本当によかったです。


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広島大学 経済学部 経済学科 合格

防府高校・既卒 兼頭佑季 君

 

 

私が入塾したのは部活が終了した高3の夏でした。その頃の私はまだ目標もなく、そもそも志望校すら決めかねている状況でした。漠然とした気持ちで、周りがやっているから勉強しているとかそういう感じだったと思います。しかし、実は行きたい大学がなかったわけではなく、口に出して言えなかったというのが本音でした。なぜなら模試ではいつも「E判定」ばかりで、「行きたい」とは思っても、「行ける」と思えなかったからです。

  入塾して塾長との最初の面談で志望校を聞かれ、少し言うのが恥ずかしかったのですが第1志望の大学を伝えました。その時に言われた言葉は、「行きたいと思えば行けるよ。」というものでしたが、そこが全ての始まりだったと思います。志望校への道のりはとても厳しい状況であったとは思いますが、私にとって1番励みになったことは、この塾では1度も「無理だ」と言われなかったことでした。この塾で私が最初に教えてもらったことは、「自分の志望校に合格するためには、何をしないといけないのか。何が足りていないのか。そして自分が、今現在志望校に対してどの位置にいるのか。」でした。志望校までの距離を自分が認識することで、分かったことは、自分にはかなり厳しい道のりなんだということでした。しかし、合格までの距離がはっきり分かれば、あとは自分がやりさえすればいいわけですから、やるべきことは見えてきました。今思えばこの時の面談によって、その後の自分の勉強スタイルを確立できたのではないかと思います。この塾の1番のポイントは、自分がどこを目指して進んでいくのかを自分の意志で決定して、自分に1番必要な科目を優先的に授業で受け、それで足りていない部分を自習で補っていくことです。残念ながら当時の私は補うとはとても言い難いほどの学力でしたから、とにかく広く基礎を固めることから始めました。人より理解力がない私は、授業だけでは足りないため、授業以外でも疑問点が多かったのですが、解らないことはどんな科目であってもすぐに先生に質問しました。ここはこの塾の次のポイントの部分だと思いますが、解らないところがあればいつでも聞ける環境があるということです。先生は質問攻めにしてでも徹底的に利用するくらいの図々しさが、この塾で成績を伸ばせた理由かもしれません。

  最終的にはセンター試験では目標に届きませんでしたが、2次試験に向けて最後の追い込み時期に、特別メニューを組んでもらったおかげで、無事第1志望の大学に合格することができました。

 

  どんな塾が合っているのかは人それぞれだと思います。しかし、受験は人にやらされるものではなく、自分が自分の意志で志望校に向けて努力していくものだと思います。そのためには、漠然と勉強して、行けるレベルの学校に行くのではなく、自分の行きたい学校を見つけることが第1です。この塾はそんなことを考えるきっかけを与えてくれて、自分が最後までブレずにやり切ることを応援してくれます。自分が目標を持てば、あとはその目標に向けて徹底指導してくれるこの塾が、私にとってはベストだったと思います。この塾に入ったおかげで私は、どれだけ合格までの道のりが険しくても、あきらめない気持ちを持つことができました。合格できたから言えるのかもしれませんが受験なんて、最後に大切なことは自分があきらめずに「やるか、やらないか。」だけだと思います。

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