今回は、Polestarで英語学習の中核として推奨している教材
「英文解釈の技術」シリーズについて紹介します。
大学受験英語において、多くの生徒がぶつかる壁があります。
それは、
「単語も文法もやっているのに長文が読めない」
という状態です。
この原因の多くは、長文演習不足ではありません。
不足しているのは
英文解釈=英文構造を正確に理解する力 です。
■ 英語学習の基本ステップ
Polestarでは英語学習を次の順序で進めます。
① 単語力
まずは英単語帳を1冊、完璧に仕上げる。
Polestarでは英単語のテストをいつでも何回でも範囲を設定して出力できるシステムを導入しております。
② 文法・イディオム
Next Stage
や Vintage を用いて反復演習。
こちらも英単語同様に、確認テストをいつでも何回でも範囲を設定して出力できるシステムを導入しております。
③ 英文解釈(構造理解)
長文読解に不可欠なのが、この「英文解釈」です。
そして、この段階で使用する教材が
「英文解釈の技術」シリーズです。
「英文解釈の技術」は、学力に応じて4段階に分かれています。
◆ 超入門 英文解釈の技術60
スタート時期にもよりますが、
- 英語が苦手な高校生
- 中高一貫校で中学生のうちから始める生徒
はここからスタートします。
英文の基本構造を丁寧に学び、
- 主語はどこか
- 動詞は何か
- どこまでが修飾か
を明確に捉える力を養います。
◆ 入門 英文解釈の技術70
- 英語にある程度自信がある生徒
- 英語偏差値50後半~60前半
の生徒はここから開始します。
共通テストレベルを安定して読むための土台を固める段階です。
そして、実はこの教材、
「入門70」から「基礎100」へ進む際に難易度が大きく上がります。
理由はシンプルで、ここから扱う英文が
大学入試の個別試験レベルになるためです。
◆ 基礎 英文解釈の技術100
次のような志望校の生徒には必須です。
- 大学2次試験で英語が必要
- 関関同立志望
- MARCH志望
複雑な修飾構造や論理関係を正確に読み取る力を養います。
このレベルを習得すると、長文読解の理解度が大きく変わります。
◆ 英文解釈の技術100(完成レベル)
さらに上位、
- 旧帝大
- 早稲田・慶應
- 上智大学
を目指す生徒はここまで到達する必要があります。
難度の高い英文でも構造を崩さず読み切る力を完成させます。
Polestarでは、この「英文解釈の技術」シリーズに対応した
オリジナルプリントを用意しています。
- 構造理解の確認
- 和訳精度の向上
- 復習効率の最大化
を目的とし、教材を「読んで終わり」にしない指導を行っています。
■ 英語が伸びる生徒の共通点
英語の成績は、才能よりも学習の順序で決まります。
1️⃣
単語
2️⃣ 文法
3️⃣ 英文解釈
4️⃣ 長文読解
この順番を飛ばさず積み上げた生徒は、確実に伸びていきます。
長文が読めない原因は「長文不足」ではなく、
1文を正確に読む経験不足です。
英文解釈は、英語力を一段階引き上げる“鍵”となる学習です。
Polestarでは、生徒一人ひとりの現在地を見極め、
最適なレベルから英文解釈をスタートさせています。
英語を得点源にしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。


