少し僕の趣味の釣りの話をさせてください。
釣りをしたことがある方なら、一度は経験があるのではないでしょうか。
まったくアタリが来ない時間。
最初は
「今日は渋いですね」
くらいの軽い会話で済みます。
しかし、30分、1時間と経つにつれて
なぜか話がどんどん深くなっていきます。
「結局、釣りって人生ですよね」
と言い出す人、必ずいます(笑)
ですがこれ、実は勉強にもとてもよく似ています。
勉強も、順調に問題が解けているときは
意外と深く考えないものです。
「できた、次にいこう」で終わってしまいます。
しかし、
・全然解けない
・点数が伸びない
・やっているのに結果が出ない
こうした“釣れない時間”に入ったとき、人は初めて考え始めます。
「やり方は合っているのか」
「そもそも理解できていないのではないか」
「自分に足りないものは何か」
このときに考えた時間こそ、
非常に価値のあるものです。
釣りも同じです。
釣れない時間には、
・ポイントを見直す
・エサを変える
・棚(深さ)を調整する
といった試行錯誤を行います。
この“考える時間”があるからこそ、
次の一匹につながります。
勉強もまったく同じです。
うまくいかない時間は、決して無駄ではありません。
むしろ、最も成長に近づいている時間だと言えます。
もし今、
「全然できない…」
「結果が出ない…」
と感じているなら、大丈夫です。
それは今まさに、
“理解が深まる大切な時間”にいるということです。
釣りでも、最後に一匹釣れたときが一番嬉しいですよね。
勉強も同じで、
苦しんだあとに解けた一問は、確実に自分の力になります。
本日のまとめです。
できない時間、結果が出ない時間を軽く見てはいけません。
そこにこそ、最も大きな成長のチャンスがあります!


