どうでもいい報告ですが、今年からちゃんと野球を始めました。
で、始めてすぐ気づいたことがあります。
素振り、楽しすぎます!笑
なにがいいかというと、
絶対にミスしません!笑
どれだけ振っても空振りは存在しませんし、三振もありません。
なんなら「今のホームランですね✨」
と、自分の中で勝手に実況まで入ります。
最高のスポーツです。
そして、そのままこう思ってしまいます。
「これ、もう試合出てもいけますね」
(※ここまでがテンプレです)
いざ打席に立ちます。
ボールが来ます。
「え、速いですね…」
スイングします。
空振りです。
「…今のはタイミングを合わせただけです」
次の球。
空振りです。
「……フォームの確認中です」
3球目。
見事に空振り三振です。
「今日は風が強いですね…」
見事に“素振り最強勢”の完成です。
これ、勉強でもまったく同じだと思います。
解説を読んでいるとき、
「なるほど、完全に理解しました」
となりますよね。
あのときの自分、
賢くなった!って顔をしています。
でも次の日、
同じ問題を見るとこうなります。
「これ、誰が理解したんですかね…」
さらにテストや模試になると…
「見たことあるのに解けない選手権」が開幕します。
しかもだいたい優勝候補です。
結局、
素振り=インプット
実戦=アウトプット
なのですが、
人はインプットの段階で
“もうできる側の人間ですけど?”感を出しがちです。
ただ現実はシンプルで、
打てる人は打席で打てますし、
解ける人はテストで解けます。
素振りでホームランを打っている人は、
だいたい心の中だけです。
(※自分も含めてです)
なので最近は、
素振りで調子がいい日は少し疑うようにしています。
「はいはい、このあと現実が来ますね」といった感じです。
逆に、
打てなかった日や、問題が解けなかった日はチャンスです。
「どこがズレていたのか」を見つけられるからです。
(ただしその瞬間は普通にへこみます)
ということで、
素振りしているだけで上手くなった気になる日、
とてもいいと思います。
楽しいですし、気持ちも乗りますし、自己肯定感も上がります。
ただ…
そこで終わると、“脳内ホームラン王”で終わります。
今日も素振りで4本くらいスタンドに運びましたので、
このあとしっかり三振してこようと思います。


