テスト週間、いよいよ始まりますね。
「やらなければいけないのは分かっているけど、やる気が出ない」
「ワークが終わっていないけど、とりあえずスマホを触ってしまう…」
そんな状態になっている人も多いのではないでしょうか。
ですが、ここで一つはっきりお伝えします。
テスト週間は“気合い”ではなく、“やり方”で差がつく期間です。
まず大切なのは、
「何をやるか」より「どうやるか」です。
例えば、ワークをただ終わらせるだけになっていませんか?
答えを写して「終わった」と満足していませんか?
それでは、なかなか点数にはつながりません。
実際に点数を伸ばしている人は、
・間違えた問題に印をつける
・解き直しをする
・「なぜ間違えたのか」を考える
ここまで丁寧に取り組んでいます。
次に意識してほしいのは、
「完璧を目指しすぎないこと」です。
「全部覚えてから次に進もう」
「100%理解してから…」
こうした考え方は、かえって効率を下げてしまいます。
テスト勉強は、
何度も繰り返すことで完成度を高めていくものです。
1周目:全体をざっくり理解する
2周目:ミスを減らす
3周目:仕上げをする
このような進め方で十分です。
そしてもう一つ、とても大切なことがあります。
「時間の使い方」です。
長時間だらだらと勉強するよりも、
30分集中 × 複数回
この方が、はるかに効率よく学習できます。
特にスマートフォンは注意が必要です。
「少しだけ」のつもりが、気づけば時間が過ぎてしまいます。
テスト週間だけでも、
手の届かない場所に置くなど、環境を工夫することをおすすめします。
最後に。
テストは、才能だけで決まるものではありません。
取り組んだ分だけ結果に反映されやすい、
非常に公平なものです。
だからこそ、ここで手を抜いてしまうと、
そのまま点数として返ってきてしまいます。
まずは今回のテストで、
「少し頑張れた」と思える経験をしてみてください。
その積み重ねが、必ず大きな力になっていきます。


