5月が終わりました。
新学年が始まってからの緊張や疲れ、ゴールデンウィーク後の気のゆるみなどで、
なかなか勉強に集中できなかった人も多いと思います。
「やらないといけないのは分かっているけど、机に向かえない」
そんな状態が続いていた人もいるかもしれません。
でも、6月は気持ちを立て直す絶好のタイミングです。
実は、成績が伸びる人と伸び悩む人の差は、この時期から少しずつ広がり始めます。
勉強ができる人は、特別なことをしているわけではありません。
毎日少しずつでも机に向かう習慣を持っています。
逆に、「やる気が出たら勉強する」という考え方だと、
なかなか勉強時間は増えません。
大切なのは、やる気を待つことではなく、
まず行動することです。
例えば、
・英単語を10個だけ見る
・学校のワークを1ページだけ進める
・10分だけ机に向かう
これくらいからでも十分です。
「今日は10分だけやろう」と机に向かい、
結果として30分、1時間勉強できれば大成功です。
勉強習慣は、長時間勉強することから始まるのではなく、
「毎日机に向かうこと」から始まります。
小さな行動を毎日続けることで、勉強することが当たり前になっていきます。
そして、この習慣が夏休みの勉強量に大きく影響します。
夏に大きく成績を伸ばす人は、夏休みに入ってから頑張るのではありません。
6月から勉強するリズムを整え、7月には自然と勉強できる状態を作っています。
もし最近勉強習慣が崩れているなら、今日からもう一度始めてみましょう。
完璧を目指す必要はありません。
まずは「毎日続けること」。
その積み重ねが、夏の結果につながっていきます。


